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zoom RSS 京都に行って来ました2009(その3)

<<   作成日時 : 2009/12/03 22:34   >>

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10月16日(金):1日目 
午後6時過ぎ、学会会場からホテルに戻り、
急いでタクシーに乗って建仁寺方面に移動。
この日の夕食は「祇園ささ木」というお店。
いま、関西で最も予約を取りにくいと評判のお店。
このお店の評判は数年前から雑誌でチェックしていました。
昨年の秋に職場の麻酔科の先生が
学会で京都の行く予定とお聞きしたので、
「是非このお店をチェックしてきて下さい。」
とお願いしたのですが、1か月前では
全然予約が取れなかったようです。
今回は、件の麻酔科の先生の勧めもあって、
半年以上前の3月に予約をお願いしておりました。

お店は以前は祇園にあったのですが、
数年前に八坂通り沿いの今の場所に移転。
この八坂通りは、高級料亭が立ち並ぶ
京都随一のグルメスポットのようです。
タクシーを降りて周辺を散策した後に、
お店に伺いました。

お席はもちろんカウンター席。
奥に座敷もあるようですが、
料理している様子を拝見できる上、
ご主人との会話も楽しめるカウンター席が
このお店の特等席と思われます。
この日のカウンター席は17人。
午後6時30分に全てのお客さんが集合。
するとカウンター奥の調理場から
ご主人の佐々木さんが登場。
まずは店員さんがお飲物の注文を受け、
全てのお客さんにお酒が行きわたった頃合いに、
ご主人の「では始めさせて頂きます。」の掛け声が。

さてお料理の方ですが、まずは先附から。
生の帆立と海老の焼き霜造りに
トロトロのお豆腐と出汁のジュレ。
豆腐とジュレをしっかり和えると、
極上のソースとなって帆立の海老の
お味を引き立ててくれます。
更に別皿で牡蠣の90秒蒸し。
90秒という蒸し時間がミソのようで、
身が硬くなりすぎず、いい塩梅です。

次に椀物。日本料理の中で
料理人さんが最もこだわる所(らしい・・・^^;)。
この日はぐじ(アマダイ)と蓮根饅頭。
京都の代表的な食材と
日本料理の代表的な調理法。
ここでも出汁の美味しさにビックリ。

向附はクエと鰆と鮭児の三種と、
お店の定番でもある大トロの握り。
大トロの握りはご主人自ら、
一つずつ丁寧に握って行きます。
クエはクエ鍋で、鰆は西京焼きで
良く食べるのですが、どちらも
お刺身で頂くのは珍しいですね。
鮭児は北海道でお寿司で頂いて以来、
久しぶりに食べましたが、
ネットリとした食感が独特で美味。
大トロの握りは文句なしに美味い。
ここから更にご主人の握りが2貫。
戻りガツオの握りと白子と雲丹の軍艦巻き。
この軍艦巻きの海苔に驚かされました。
とにかく磯の香りが濃厚で美味い。
濃厚な雲丹や白子の風味に負けなくらい。
予想外の海苔の力強さにガツンとやられました。

ここから北朝鮮産の超巨大松茸を使った
土瓶蒸し(もちろん、鱧も入ってます)。
スダチは土瓶に直接入れると苦味が出るので、
一杯ずつ適量を絞って下さいとの事。
定番中の定番ですが、美味しいです。

次に子持ち鮎の素揚げ。
おなかにたっぷり卵を蓄えた小ぶりの鮎を、
さっと素揚げにしてお塩で頂きます。
頭から全部バリバリと食べられます。
塩加減も絶妙でお酒が進みます。
引き続き新銀杏の素揚げ。
どちらも美味しかったのですが、
やはり子持ち鮎の美味さが衝撃。
「もうちょっと食べたかったな・・・。」と思っていたら、
っこで、もう1匹揚げたての子持ち鮎が。
2度に分けて揚げたての熱々を供する
手法が心憎いですね〜。

そしてこの日のメイン料理。
なんとフカヒレのステーキでした。
表面に焼き目のついた大ぶりのフカヒレに
熱々のあんかけ。中華の趣ですが、
あんにはすっぽんのお出汁が使われています。
「フカヒレとすっぽんのコラーゲンの効果で
女性はお肌プルプルになって下さい。」とのお言葉が。

なお、カウンターの他のお客さんは、
ほとんどがオイラよりも年上の方。
この時点でオイラも結構満腹状態。
オイラよりも年上の他の方々の
おなかの状態は推して知るべし。
しかし、お料理は更に続きます。
なんと、鱧の骨で出汁を取ったラーメン。
わんこそば1杯程の分量でしたが、
とにかく上品なスープが最高。
このスープがメインのお料理ですが、
ラーメンで提供するってところが、
ご主人の遊び心の現れですね。

そして、本当の締めとなる土鍋ご飯の登場。
ご主人が土鍋のふたを開けると、
白いご飯が全く見えないくらい、
一面にいくら、いくら、いくら!
炊きたて熱々の白いご飯に
プチプチの濃厚ないくらの組み合わせ。
年配の他のお客さんを尻目に、
3杯もおかわりさせて頂きました^^;

最後のデザートもちょっと驚きの一品。
巨砲・無花果・洋梨の季節のフルーツの入った
クリームブリュレという、洋風のデザート。
とろけるようなカスタードの甘みと
火の通ったフルーツの食感。
個人的に温かいフルーツデザートは
苦手なのですが、これ美味しく頂きました。

美味しい料理にお酒も沢山頂いて
コース料理は15000円でしたので、
コストパフォーマンスもかなりのものですね。
また行きたいと思わせるお店です。
ちなみにオイラがこのお店を訪れた日は
ミシュラン関西版の発売日だったのですが、
「祇園ささ木」さんは★★の評価でした。

残念ながらお料理の画像はなし。
申し訳ありません^^;

その4に続く。

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