グランパスの「今日はこんな事、やってみました」

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zoom RSS 瀬戸内海島巡り(その3)

<<   作成日時 : 2007/07/29 11:21   >>

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7月22日(日)、午後4時前にホテルに到着。
この日の宿泊はベネッセアートサイト。
まずはチェックインと思いましたが、
ホテルの敷地内に入る時に入場ゲートの係員さんに、
「地中美術館は見学されましたか?」と聞かれ、
「まだです。」と返答すると、
「美術館の入場は午後5時まで」との事。
翌日の月曜日は閉館日のため、
チェックインを後にして、まずは美術館に。

旅行の予定を立てている時から、直島の名物として、
「ベネッセアートサイト」と「地中美術館」は良く目にしました。
しかし、なんで「地中?」と不思議に思っていました。
基本的に建物はコンクリートの打ちっぱなし。
鑑賞料は大人2000円、15歳以下無料でした。
パンフレットをもらって、コレを眺めながら入館。
展示されている作家さんは、
 「クロード・モネ」
 「ウォルター・デ・マリア」
 「ジェームズ・タレル」
の3人のみ。厳選された3人です。

「クロード・モネ」は睡蓮の絵で有名な方。
ここにも4枚の睡蓮の絵が展示されていました。
真っ白な壁で囲まれた部屋の正面に
「睡蓮の池」と題された200×300cm×2枚の
圧倒される大きさの絵画が展示されており、
左右の壁にも睡蓮の絵が1枚ずつ。
ひるがえって、入り口方面の壁にも1枚。
計4枚のモネの睡蓮の絵が一つの部屋に。
静まり返った真っ白な部屋に、睡蓮の青が映えます。

「ウォルター・デ・マリア」は始めて見ましたが、
立体作品の作家さんのようです。
「タイム/タイムレス/ノー・タイム」と題された作品は、
巨大なコンクリートの部屋の中に
大きな階段が作られており、
この階段の真ん中の踊り場のように広くなったスペースに、
巨大な花崗岩の球体が展示されています。
球体の表面は鏡のように磨き上げられています。
階段の下から作品を見上げたり、
階段の上から作品を見下ろしたり、
球体の目の前まで近寄ったり、
いろいろな角度から作品を鑑賞できます。

最後に「ジェームズ・タレル」。
「家プロジェクト」にも作品が展示されている作家さん。
光を巧みに利用した空間アートって感じ。
作品は全て立体的なものなので、
正直、言葉で上手く言い表せません^^;
「オープン・スカイ」は真っ白な壁に囲まれた部屋の
天井の一部分だけがぽっかり開いている作品。
天気が良い日は白い天井の中に
青空が浮かび上がるのだと思います。
この日は曇り空だったのでイマイチでした。
この作品は日没の時刻に作品を鑑賞出来る
「ナイトプログラム」というものもあるようです。

そして、これらの作家さんの作品を展示するための
スペースを設計しているのが安藤忠雄さん。
つまり美術館の建物自体が一つの作品なのです。
しかも、入館後に気がついたのですが、
4階建てのように思えた建物のほぼ全体が、
地中に埋まっているのです。「地中美術館」の名前は
この建物の特色から名づけられているのです。
作品を鑑賞中はあまり気がつきませんでした。
それは天窓や中庭から上手光を取り込んでいるからです。
しかし後で振り返ってみると、窓を見た記憶がありません。
コンクリートの建物が自然に溶け込む事を
コンセプトの一つにしているようです。

展示されている作品の数は少ないので、
1時間ほど全ての作品を鑑賞出来ますが、
一つの作品をボーっと眺めてユックリ過ごしていると
あっという間に時間がたってしまいそう。
とにかく、自分の目で見てもらう事をお勧めします。

その4につづく

美術館の入場ゲート。
ここから先は残念ながら撮影禁止でした。
画像















ベネッセーアートサイト敷地内の海岸にある
草間彌生さんの作品。
画像















ホテルの方面から取った美術館の外観。
建物の大半は地中に埋まっており、
天井の一部分だけが見えています。
画像

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