NANA(映画)


本日午後、シネコンで「NANA」見てきました。
中島美嘉のLiveを見て、興味を引かれたからです。
漫画の映画化な訳ですが、10~20代の女性にはかなりの人気のようですね。

で、感想はと言いますと、とにかく、こっぱずかし~^^;
ま、原作が少女マンガな訳で、ターゲットは前述の10代の女性が中心なのでしょう。
同年代の女性には共感できる点がてんこ盛りで人気なんでしょうね。
けど、30台のオッサンには正直つらかったです。
オイラはまだ原作は読んでいません。
ストーリー自体は面白そうなので、今日、コミックの1巻と2巻を買ってきました。
現時点で13巻まで出ているようなので、多分、今月中には全部買って読むでしょう。

映画自体は賛否両論のようですね。
原作のファンは、原作にベタボレな訳ですから、
いかに原作のイメージどおりの映画に仕上がってるかが問題なのでしょう。
そう言った点ではかなりの出来の様で、非常に支持は得られているようです。
では、原作を知らないものが見た場合どうなのか。
この場合、ストーリーと役者の演技力が重要だと思います。
ストーリーに関しては、原作が完成度の高い作品なんでしょう。いい感じです。
ただ、原作は13巻まで出版されていますが、映画化されたのは5巻まで。
話はまだまだこれから続くわけで、少し物足りない感じもしました。
次に役者さんに関して。物語の中心は主人公である二人のナナの恋愛。
そこで、この恋愛に関係してくるキャラの中で一番気になったのが、松田龍平。
彼が演じるのは主人公の二人のナナのうち中島美嘉が演じる「大崎ナナ」の元恋人で、
人気絶頂のロックバンドのギタリストって役柄。
たしかに妖艶って言うか、独特の雰囲気を持った役者さんなのですが、
映像からは人気バンドのスターって感じがあまりしないんですよね。
やっぱロックスターなら腹筋バリバリに割れてないとまずいっしょ^^;
この辺は、後日原作を読んで、原作のキャラがどのようなイメージなのか見てみたいです。
他にも、セリフ棒読みで演技力皆無って出演者多数^^;
主人公二人に関しても宮崎あおいはかなりの演技力なのに対し、
中島美嘉の演技力に関しては・・・^^;ちょっとキツイかな。
そもそも、キャラクターがほとんど20歳前後な訳ですから、俳優さんも皆さん若い訳です。
ですから、そんな彼らに演技力を求めるのが酷なのかも知れません。
昔からよくあるアイドルが主演の映画に毛が生えた程度の仕上がりです。
原作ファンをあてにした映画化なのでしょうから、この作品を一つの映画として捕らえ、
評価しようって姿勢に無理があるのかもしれませんが・・・。
しかし、原作をまだ知らない自分に、原作を読ませるきっかけになった事は事実です。
漫画は大好きなので、原作読むのが楽しみ^^

と、ここまで読むとかなり批判的に受け取られるかもしれませんが、
感動したシーンもいくつかありました^^;
まずは、レンが1人旅立つシーン。
汽車の中で抱き合った後、ホームに飛び出し座り込むナナ。
そして泣き叫ぶノブ(成宮寛貴)。背中を向けたまま何も語らないレン。
ここでチョットうるうる。
そして、もう一つ。トラネスのLiveでそっと手を握る奈々とナナ。
トラネスの歌もバッチリでしたね。ボーカルは新人の方のようですが、
ひそかに中島美嘉よりもいい感じと思ったのはオイラだけかな^^;

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