エヴァンゲリオン新劇場版:破

6月28日(日)、久しぶりに映画見てきました。
「エヴァンゲリオン新劇場版:破」です。
前作はさすがに映画館には行かなかったのですが、
DVDが発売されてからレンタルで見ました。
ガンダムシリーズの映画化と同じで、
既存のTV版の映像と、新しく書き下ろした
映像がごちゃ混ぜになっており
あまりいい印象ではありませんでした。


ここからはネタバレを含みますのでご注意を。


で、今作なのですが、かなりいい出来です。
まず、前作でかなり違和感のあった
TV版旧作の画像の使い回しが、
今作ではほとんどありません。
そのために画像に統一感があり、
非常に美しく、見易くなっています。
特に、使徒の描写は前作以上ですね。
「序」で登場した第6の使途(TV版のラミエル)も
非常に驚かされました(ヤシマ作戦で倒される奴ね)が、
今作での、第7の使途(TV版ガキエル?)や、
第8の使途(TV版サハクィエル)は
基本コンセプトは似ていますが、
全くの別物になっていました。
これら新しくデザインされた使途と
エヴァの戦闘シーンは見応え充分。
特に第8の使徒を受け止めるべく、
落下地点まで疾走する初号機は
特筆もののかっこよさです。

もちろん、キャラクターの性格や
細かい設定もずいぶん変わっています。
この辺は、なかなか説明しずらい点で、
映画をじっくり見て欲しいですね。
シンジ・レイ・アスカの関係性が
微妙に変化しており、そのためか、
映画の上映時間の関係か、
ユニゾン攻撃のくだりはオールカット。
物語の終盤ではTV版でも大きな転機となる
第9の使徒(TV版バルディエル)との戦いから、
一気に第10の使途(TV版ゼルエル)との戦いに。
そして初号機の覚醒からサードインパクトまで。
この辺りは旧劇場版と同様に破滅的な展開に。
で、エンディングの終了後にカオル君の登場。
「今度こそ、シンジ君だけは幸せにしてみせる。」と、
意味深なセリフを吐いて、本編終了。
謎が謎を呼び、憶測が飛ぶ事必至。
最後はお約束の次回予告(サービス、サービス)。
しかも、「序」「破」ときて、「急」かと思いきや、
「Q(Quickening)」ですって・・・。謎です^^;

そんな訳で、とにかく良く出来ています。
映像はもちろんですが、音楽もなかなか。
「翼をください」とか、「今日の日はさようなら」とかは、
見ていて鬱になりそうなくらい雰囲気醸し出してます。
その他にも「太陽を盗んだ男」(沢田健二主演の日本映画)の
「YAMASHITA」など、細部にもこだわりが見え隠れ。
ストーリーから、細かい描写、音楽まで、
ジックリ味わうには1回では足りません。

次回作も待ちきれませんが、
上映はいつになる事やら・・・^^;
それまではパチンコ・パチスロでしょうか。
たぶん、出るでしょうね。今作の映像を
リーチに使用したパチンコ台が。
そちらも楽しみです。

画像

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