小川退場で完敗、J1リーグ第13節

5月24日(日)、Ji第13節が開催されました。
中断前最後の試合、きっちり勝ちたかったのですが、
後半36分に小川が2枚目のイエローで退場。
この直後に先制点を奪われ、更に2分後に追加点。
ダヴィのヘッドで1点差に追いすがるも、
もう1点が奪えずに試合終了。
何としても勝ちたかった試合でしたが、
最悪の結果となってしまいました。

小川の退場に関しては、妥当かと思います。
1枚目は少し遅れて入ったスライディングが、
山本選手がクロスを上げるために振り抜こうとした
右足にタイミング悪く入ってしまったように見えました。
しかし、結果、相手の選手を負傷させてしまった訳で。
山本選手の怪我が軽傷である事と、
早期復帰出来る事を祈るばかりです。

2枚目に関してはイエローが当然のプレー。
完全に相手に抜かれていたところを
後ろから引っ張って倒した訳で、
1枚目のイエローをもらっている選手が
絶対にしてはいけないプレーでした。
守備陣も崩されている状況ではない訳で、
あそこまでする必要が全くない状況ですが、
疲れのせいか焦りのせいか、
いずれにしても小川選手の判断ミスで、
この点は猛省してもらわなければなりません。

この日の敗戦で、リーグ戦は12試合終了して
5勝3敗4分で勝ち点19の7位。
1試合消化が少ない状況ですが、
延期となっている試合の対戦相手は首位の鹿島。
その鹿島との勝ち点差は10に広がっています。
玉田・マギヌンの負傷欠場に加え、
バキの戦線離脱とACLを含めた過密日程。
そんな厳しい状況の中で若手を上手に使い、
悪くはない結果だとは思いますが、
スッキリしないのは試合内容の悪さ。
ダヴィは期待以上の結果を出してくれていますが、
チーム自体は機能しているとは言えません。
持ち味のサイド攻撃が発揮出来ず、
DFラインでのボール回しと
ボランチレベルでの横パスの連続で、
攻撃が上手く組み立てられない状況。
ダヴィとの連携を高めていく事は当然ですが、
サイド攻撃の肝となる運動量が不足している印象。
もう一度、昨年の好調時に立ち帰り、
相手に走り負けないスタミナを
磨きなおす必要があると思います。

基本的なチーム方針は、若手の獲得&育成で、
即戦力の補強は基本行わないと理解しておりますが、
バキの戦線復帰が未定ならば、契約解除の上、
アジア枠も含めて即戦力の獲得も積極的に
行うべきではないでしょうか。
運動量豊富でゲームを作る事の出来るボランチ、
マギヌン・小川に代わる攻撃的な中盤、
増川・吉田に代えられるCBの3ポイント。
これが現時点で必要な補強点だと思いますが、
最重要はやはりボランチでしょうか。
このポジションに中村・吉村・山口より
2ランクほど上の選手が来てくれれば、
サイドの選手は補強しなくても
より攻撃力が生かせるような気がします。

選手・監督・フロントの奮起に期待。

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