ドローで混戦模様、2009ACLグループ予選第2節

3月17日(火)、ACL予選グループの第2節。
我らがグランパスはホームの瑞穂で北京国安と対戦。
3月7日のJリーグ開幕から11日間で4試合目。
この日のスタメンはMFに中村に代えて山口、
マギヌンに代えて杉本を起用しました。
今季開幕から3試合の反省点を活かし、
この日は序盤から攻撃的に試合を進めました。
しかし、良い形は作ろうとするものの、
決定的な場面を作るには至りませんでした。

後半は吉村に代えてマギヌンを投入し、
小川をボランチの位置に下げ、
更に玉田に代えて中村を投入。
小川が再び攻撃的なポジションに上がり、
ダヴィ・杉本の2TOPの形に変更。
しかし、ドロー狙いで引いて守る北京国安。
スペースが無いためサイド攻撃も不発。
終盤には小川に代えて巻を投入。
ダヴィ・巻2TOPでパワープレイかと思われましたが、
体力的に限界だったのかパスミスを連発。
北京国安に決定的な形を作られましたが、
相手のシュートがポスト直撃するなど、
ミスにも助けられ、スコアレスドロー。

やはり、体力的にはかなり厳しいようですね。
しかし、それを差し引いても終盤のパスミス、
特にDFラインの増川・吉田のパスミスは頂けません。
得点に至らなかったのは幸いでしたが、
今後に向けてきっちり修正してもらいたいです。

また、薄い選手層の中で苦心しながら
杉本・山口の起用だったと思うのですが、
山口は守備で比較的効いていたものの、
アウェーで引いて守る形の北京に対し、
杉本のサイドでの起用はスピードを活かす
スペースがなく厳しかったと思います。
「スタメンで出たい!」という杉本のメンタル面も
考慮した先発起用だったかもしれませんが、
やはり、スーパーサブ的な起用の方が
効果的のように思えます。

また、巻の投入に関しても
チーム全体での意思統一が不十分。
巻の高さを活かすつもりなら、
もっと放り込みを多用して、
相手と競るチャンスを増やすべきです。
昨年から、試合終盤の巻起用は
よく見られるパターンですが、
成功した試しがないですね。

同じEグループのニューカッスルと蔚山の試合は、
ニューカッスルが2-0で勝利した模様。
北京と名古屋が勝ち点4で首位、
ニューカッスルが勝ち点3で3位、
勝ち点0の蔚山が4位となりました。
次節は4月7日にホームでニューカッスルと。
少し間隔が開きますが、Jリーグの試合で
連携面をより充実させて臨んで欲しいです。

週末はホームで清水と対戦。
序盤の過密日程の最終戦。
頑張ってもらいたいです。

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