J1リーグ2006最終節

12月2日(土)、2006年のJリーグ最終節が行われました。
我らがグランパスはボトム3との最後の対戦。
既に降格の決定している京都と対戦しました。
試合はスピラールのJ初ゴールで先制。
終始安定した試合運びで、最終節を勝利で飾りました。
残り6戦を5勝1分で終え、最終的には7位でフィニッシュ。
シーズン途中に降格争いにガクガクブルブルだった事を思うと、
満足せねばならない結果かもしれません。

早速、来期に向けた選手の契約情報が出始め、
秋田と選手契約を更新しない情報は数日前から出ていましたが、
他にも、GK高嵜・内藤、DF深津、MF平林・高橋との契約を満了し、
新たな契約は結ばない方針だそうです。
平林はユースからの生え抜きであり、ひそかに期待しておりましたが、
怪我が多く、ほとんど活躍出来なかったですね。残念。

逆に、これまでに発表された新加入の選手としては、
ユースからGK長谷川、MF吉田・福島、FW新川が。
駒澤大学FW巻(弟)、DF筑城、明治大学MF吉田の加入も内定。
この時点で来年度の新規加入選手は7人となり、
契約満了やレンタル移籍は今後第2弾の発表もあるかもしれません。
更に、横浜FMの中沢にオファーを出している点や、
中京大中京の伊藤翔の去就が未発表である現状です。

資金面の問題はあると思いますが、
来シーズン更なる上位を目指すには、
まだまだ即戦力の補強が必要です。
FWはヨンセン・玉田・杉本の3トップがメインで、控えに津田。
しかし、今期の玉田の決定力にはフラストレーションがたまりまくり。
ドリブルで崩せるFWの補強は十分ありだと思います。
浦和レッズの永井なんていいんじゃないでしょうか。

MFは中村・本田はがんばったとは思いますが、まだまだ足りません。
山口慶が成長を見せているのに対し、吉村はイマイチ。
ジョンウは黄紙が多すぎ。藤田は流石ですが、年齢的に・・・。
そんな意味でも運動量豊富なボランチの補強は不可欠ですね。
日本人の即戦力が補強出来ないのなら、
ジョンウを外して、4人目の外国人を雇うのもありだと思います。

DFに関してはセンターバックはスピラールがOK。
終盤は増川・大森のコンビが安定していましたが、
大森・増川は決定的なミスを犯す事も多く、
そういった意味では中沢もありだとは思いますが、
2億の移籍金に見合ったものかは少々疑問です。
センターバックは古賀もいる訳で、
スピを中心に、古賀・増川・大森で成熟度を高め、
他に移籍金を使った方が有効な気もします。
特に、前述のFWや、運動量のあるボランチよりも
重要なのが、サイドアタッカーだと思います。
4-3-3・3-4-3のシステムが多かった今期のグランパス。
主に左サイドは本田、右サイドは中村が担ってたのですが、
両者ともに本来はトップ下の選手であり、
純粋なサイドアタッカーではありません。
ま、このポジションは日本全体を見回しても不足気味な訳で、
なかなかいい人材が思い当たりませんが、
移籍金がかからなくて済むのなら、鹿島の奈良橋選手はありだし、
横浜FMの平野を引退前に一花咲かす意味合いで採るのも一手かと。
このへんはあくまでも、高齢で移籍金がかからないからであって、
中沢に2億使うなら、それをこっちに回すべきだと思います。
GKに関しては楢崎・川島で安泰。若手を数年毎に入れ替え、
その中からこの二人を脅かす選手が出てくれば最高ですね。

長々と書きましたが、今期は天皇杯がまだ残っております。
次週は、鬼門の鹿島でアントラーズと対戦。
元旦まで良い夢見させて欲しいですね。

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