J1リーグ2006第12節

画像5月6日(土)・7日(日)、
第12節が開催されました。
グランパスはアウェーでジュビロと対戦。
前節に続いて玉田・古賀の2TOP、
TOP下に山口慶、右に中村・左に本田、
ボランチが金・吉村、DFは増川・秋田・大森、
GK楢崎の3-5ー2の布陣でした。
序盤はターゲットの古賀へボールを集中させ
良い攻撃を見せていました。
楢崎の前線へのフィードを田中誠と川口が
判断ミスして、山口慶が先制ゴール。
ここまでの流れは順調でした。
しかし、前節と違い中盤でのプレッシャーが
上手くかけられず、攻撃は単発なものに終始。
古賀のポストは悪くは無いが、中途半端。
両サイドの中村・本田が、太田・村井を抑えるのに四苦八苦で攻撃参加が出来ず。
そのため古賀・玉田・山口慶の3人での攻撃は選択肢も少なく、
次第に相手に読まれるようになり尻すぼみ。前節は感じられた選手の闘志もイマイチ。
ファブリシオのFKは敵を褒めるにしても、前半の途中からはいい所なし。
前田のシュートはあの場所に走り込んだ動きも秀逸だったが、
その前にパスを出した茶野(?)へのマークが甘すぎ。
増川は前節の失点もそうだったと思うが、3バックのサイドのスペースを
破られた時に、もっと早く敵との距離を詰めてクロスを封じるべきだと思うが、
抜かれるのが怖いのか相手とある程度距離たもつため、
アーリー気味のクロスで失点してるのが気になる所。
もう少し、サイドのスペースのカバーの意識をアップして欲しい。
本田のFKは見事の一言だったが、彼も見せ場はそこだけ。
結果、引き分けた事がラッキーって内容の試合でした。

一応、この試合でリーグ戦は一時中断。
12試合で2勝5敗5分勝ち点11で13位。
開幕前の状態から考えると、よく勝ち点11も稼げたってのが本音。
W杯までにナビスコカップが数試合残っているが、
今後どのような布陣で戦っていくのかに注目です。古賀のFW起用は、
あくまでもリーグ中断までのスクランブル的なものと考えていますが、
FWに関してはスピードがありドリブルで突破できる玉田に、
ポストプレイの出来るFWを組み合わせるのが有効なのは明らか。
まずこの部分を早急に補強すべきだと考えます。
中盤に関しては本田はOKだが中村の動きが悪すぎ。
かと言って、藤田を入れる訳でもないし・・・。正直、監督の評価がよく分かりません。
山口慶が運動量で攻守に活躍したのは今後に期待大。
当初のプランである4-4-2でワイドに開いた中盤が攻撃を組み立てる
ことに期待したいが、SBをはれる選手が左右共にいないのが難点。
となるとDFラインのスピードに対する不安は大きいが、3-5-2で行くのか?
秋田はリーダーとしては必要だが、スピードに難あり、
そろそろ怪我も癒えそうなスピラールを中心に、古賀・増川の3バックかな。
大森は怪我前に比べ安定感に欠け、角田も黄紙多いし・・・。
守備力のアップも難しそう。かと言って、攻撃の練習もしないと得点も上がらない。
W杯期間中はオランダでキャンプだそうですが、課題は山積み。
1995年シーズンのような劇的な変化が見られればいいのですが・・・。

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