グランパスの「今日はこんな事、やってみました」

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zoom RSS ドイツワールドカップ旅行記その3

<<   作成日時 : 2006/07/03 18:34   >>

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久々の旅行記なのですが、
いつものくせで書き出すとダラダラ長くなってしまい、
まだドイツ1日目が終わりません。あしからず^^;

6月20日(火)
ボンでのパブリックビューイングは
前半終了した時点で会場から出ました。
会場から出る時も一悶着。
例のいかついアンちゃんの所まで行きましたが、
「ここは入り口であって、出口じゃない。
ここからは出られない。向こうに行け!」
などと怒鳴るのです。
前回記事の写真でも分かるように、会場は既に超満員。
出口に移動するだけでも一苦労。融通利かせて、
入り口から出してくれればいいのに、
全くドイツ人は変な所で頑固です。
ってか、このアンちゃんだけか?

なんとか会場を脱出し、ボン中央駅前のバスターミナルへ。
ここから日本代表練習グランドまでバスで移動。
車内は日本代表ユニを着たサポで超満員だったのですが、
我々が到着する前にスリ騒ぎがあった模様。
外国人(この場合、ドイツ国外って意味ね)少女数人のスリグループが、
日本人の女性のバッグの中に手を突っ込み、
財布からお金を取ろうとしている所を、
隣にいたドイツ人のおばさんが見つけて騒ぎになったそうです。
犯人グループ(10代らしい)はおばさんの手を振りほどいて逃走。
で、バス会社の職員などが来て騒ぎになり、
バスの発車が遅れていたようです。10分ほど待ってバスは発車。
超満員で車内は激暑でしたが、なんとか到着しました。

この日の代表の練習は、当初は午後3時の予定でしたが、
試合時間に合わせて午後6時に変更になっていたようです。
我々が到着した午後5時20分ごろには、
既に数百人ほどのサポーターが到着していました。
列に並んでいると、フジテレビの奥寺健アナと渡辺和洋アナがいました。
画像














ミーハーなオイラは、この後ろでカメラに向かって
ブイサインかましていたんですが、日本時間の21日朝の
「とくダネ!」で、バッチリ映っていたようです。
5時40分頃に開門。セキュリティーチェックはかなり厳しく、
ペットボトル持込みは不可、折り畳み傘も取り上げられていました。
無事にゲートを潜り抜け、売店でビールと焼きソーセージを購入。
またまた、写真撮る前に一口ガブリ^^;
少ししょっぱいですが、ビールに良く合います。
画像














5時50分ごろ、選手が練習場に姿を現しました。
ブラジル戦を前にこの練習場では最後の練習と言う事あり、
会場には2000人ほどのサポーターが集結していました。
川渕キャプテンや釜本副団長、日比野克彦さんの姿も。
そうそう、セルジオ越後さんなどの解説者の姿もありました。
6時過ぎから本格的な練習開始。この日は加地選手のみ別メニュー。
ランニング→アップの後はひたすらミドルシュートの練習。
画像














正直、拍子抜け。
代表の練習ってこんなお粗末な物なんだ・・・。
ブラジル戦に向けて、守備の確認など、
戦術的な練習をするのかと思ってましたが、
これでは、オイラの通ってた大学のサッカー部の
練習と変わらないジャン。ま、事ここに及んで、
練習もへったくれも無いのかも知れませんがね。
しかも、そのシュートが流石代表と唸らせるような物かと思いきや、
ふかしまくりのはずしまくり。
ノープレッシャーの状態で決まる確率が5割程度。
少しプレッシャーがかかると1割も決まらないひどい内容。
GKの反応がいいことを差し引いても、最悪。
これでは、本番の試合中に決まる事が奇跡です。
ここで、我々の前に座っていた髭のおっさんが
ガンガン野次を飛ばしまくっていました。
選手がシュートを外すたびに強烈なブーイング。
グランドに向かって
 「へたくそ〜!」
 「応援する気なくすぞ〜!」
 「それでも代表か〜!」
と、大声で怒鳴りまくり。グランドに向けて怒鳴った後には、
後ろに座っている我々の方を向いて、
 「けど、好きなんだよね〜^^;」
 「本当は、一生懸命応援してあげたいんだよ〜^^;」
 「けど、あんまり内容がひどいから応援する気なくなるんだよね〜^^;」
 「頼むよ〜、嫌いにさせないでくれよ〜^^;」
と、本年を披露していましたw
お話を聞くと、埼玉のサッカー協会から
研修に派遣された方だったようです。この髭のおっさんの話では、
代表は既にチーム自体がバラバラだそうです。
ジーコの監督では駄目な事は皆が気づいてるそうです。
しかし、川渕キャプテンの一声で誰も文句言えないようです。
宮本は英語力とキャプテンシーだけで代表に残っており、
選手としての実力は走れない、スピードが無い、高さが無いで、
DFとしては使えた物じゃないとの事です。
このおっさんがどこまで事情通で、
どこまでが本当の事かは定かではありませんが、
同様の内容が週刊誌などでも報道されており、
結構本当だったのかも・・・。にわかサポにとっては
耳を塞ぎたくなる様なひどい内容でしたが、
おっさんのしゃべりからは代表とサッカーに対する
愛情があふれており、やはり代表の事を心配する
気持ちからの発言だったと思います。
画像














そんなこんなで、午後7時過ぎになり、練習場を後にしました。
バスに乗って、中央駅まで戻りましたが、
ドイツ代表が勝ったため、道路はドイツ国旗を持ったサポの車で大渋滞。
車でハコノリして、クラクション鳴らしまくり、代表の勝利を祝う。
日本ではチョットお目にかかれない光景で、本場だなと感じさせました。

ボン中央駅からは、ICEに乗って30分程でデュッセルドルフ中央駅に到着。
路面電車を待っていたら、50歳ほどのおっさんが近づいてきました。
首には赤色のマフラーをまき、右手には酒瓶。
二の腕には怪我をしたのか、流血した後も。
そのおっさんがおいらの前で立ち止まり、
「お前、韓国人か?」と聞いてきます。どう見ても酔っ払いです。
「いや、日本人だ。」と答えて少し話してみると、
どうやらポーランドのサポーターのようです。
ポーランドはこの日、ようやく勝利しましたが、始めの2試合で連敗し、
ゲーム前には予選敗退が決定していました。
日本もクロアチア戦に負けていれば、同じ境遇であったわけで、
なんとなくおっさんの飲んだくれてる理由が分かりました^^;

酔っ払いのおっさんも何とかやり過ごし、電車に乗車。
ホテルに帰りついたのは、結局午後10時過ぎ。
画像














部屋にチェックインすると冷房と湯船が無いのに気がつきました。
湯船は我慢してシャワー浴びましたが、
お湯がチョロチョロとしか出ないのには閉口しました。
添乗員さんに聞くと、この時期のドイツは冷房が無くても過ごせるそうですが、
日本代表の予選2試合を見ても分かるように、今年のドイツは異常気象。
この日も昼間は30℃を超え、夜も冷房無しではとてもとても・・・。
ドイツの三ツ星ホテルってこんな程度なんだ^^;
シャワー後に、同室のM橋さんとフロント前のパブに。
ここでビールをグビグビ2杯。美味い。
ポットにお湯を貰って、M橋さん持参のカップヌードルを戴き、
遅めの夕食を取って、初日がやっと終了。
時差の関係で31時間あった長い一日が終わりました。

その4に続く。

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7.3コラム  フランスのうまさとブラジルの墓穴
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2006/07/04 11:14

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